バレエな日々

　今日は、休みの水曜日ですが、県立劇場にいったり、合志市文化協会会議やらで、忙しい一日でした。
県立劇場におじゃましたのが、二か月まえ、今回の公演まで、あと半年となりました。
担当者の方と打ち合わせです。いろいろと心配なことは多いのですが、主宰の一番の仕事、お金の管理です。
　実際あといくら、県立劇場さんに支払わなければ、いけないのか・・・・
舞台セット、照明さん、音響さんにもです。
残すこと半年、だいぶみえてきました。今年のはじめにたてた、予想とやはり違ってきました。

　転勤で県外にいかれた生徒さん、よくわからない理由で退会されたかた、などなど・・・・

やはり、半年ぐらいたたないとみえてこないです。



一生に一度の１０周年、これを目標にいままでこれました。先のことはわかりません。

　なにがなんでも、やりとげなければ・・・


舞台セット、男性ゲスト、照明、衣裳、振り付けなにをとっても妥協したくありませしえーんが、

そうすると、お金がたくさんかかります。


　舞台が安くするのか、高いのかは舞台の内容次第です。

安くて、みばえのしない舞台は、つくりたくありません。
主宰の仕事はどこで、妥協するのか？どこを削るか？

　ふーん、ひじょーにむずかしーい

自分か代表になるまで考えたことなどありませんでした。

　まだ、日々の忙しさで、たのしーいと感じる暇はございませんが・・・
夢はかなう

　まだまだ、修行がまったくたりませんが・・・毎日、たえず感謝しながら、おこらず、いらいらせず
そうゆうものに、わたしはなりたい・・・

　なーんて

そうゆうキャラクターでは、ありませんが、ビビリながら、たまに休憩しながら、いねむりしながら

とりあえず、あと半年、はしってゆこうと思います。